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予感

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ING

開業してまもなくの頃、猫の尿閉でどうしてもカテが入らず苦労した思い出があります。
日曜日で午前の診察が終えたら、前日なくなった祖父の通夜に向かわなければならない(飛行機利用ぐらいの距離ww)という状況。

焦れば焦るほどカテは入らず、尿道は腫れてくるしでとりあえず穿刺して尿を抜いてから急いで帰郷し、祖父の顔を見て線香あげて早朝にとんぼ返り。再チャレンジでようやく尿道開通。
治療を開始して事なきを得たという忘れられない経験でした。

その後あるときから自分なりのコツを習得し、今は入らないことはまずなくなりました。祖父の置き土産?かも(祖父は獣医でもなんでもないですw)

この商売、近くに頼れる、頼られる友達がいるのは悪いことではないけれど、自分がやるしかないという状況に追い込まれ、解決していくことも時には必要ですね。

by ING (2013-06-04 09:23) 

aizawa

 ING先生。
 わたしもネコの尿閉で一度だけカテーテルが入らなかったことがあります。入らないというよりも、途中の結晶が多過ぎて溶かせきれなかったと言うべきでしょうか。
 あまりに状態が悪かったので、再チャレンジする前に死んじゃいましたけど。
 カテーテルの先に神経を集中してるあのなんとも言えない緊張感は、何度やってもイヤなものですね。

 わたしはどちらかと言うとひとりで抱え込んじゃう方なんですけど、自分を追い込んで追い込んで、それでやれたときの達成感はいいですけど、追い込み過ぎていつもへろへろになってるような気がします。正直キツいです。
 少しでも厄介なものなら、すぐに丸投げ出来たらいいのにな...なんてちょっと弱腰に思うこともあります。
 でも、そうすると、わたしはすぐに怠け癖が付いちゃうかなぁ...。
 
by aizawa (2013-06-04 14:14) 

ING

代診時代〜開業当初は私も全部自分が・・・、って気持ちで抱えてましたが、やっぱり心身ともに消耗してきて、数年前から吹っ切るようになりました。休むときは休む。

都内近郊という恵まれた立地もありますが、基本的に整形はやりませんし(骨頭切除程度まで)、会陰ヘルニアなんかも最近はやらなくなりました。
自分の経験値を上げながら、患者さんから勉強させてもらいながら上手くなっていく時代ではないというのと、緊急性のないものなら設備と経験のある先生にやってもらうことが結局は動物のためと思うようになりました。

自分自身も健全な体と精神状態で仕事をすることが、やはり動物と飼い主さんのためになるんだと、自分に言い聞かせています。
by ING (2013-06-04 18:42) 

aizawa

 ING先生。
 ほんとに全科をくまなくやるなんて無理ですものね。
 ここまでは自分でやるけど、これ以上はしないってな感じで、しっかりとした方向性を持った病院にしていかないと、どこかで疲れ果ててしまいます。

 大学病院がもう少し近ければ、もっと気軽に紹介出来るのに、なんて思いますけど、確かに緊急性の高いものは、そうも言ってられない場合がありますね。

 開業当初に比べたら、休診日も増やしたし診察時間も短くしたし、時間外の対応も減らしたし...、それでかなり負担は減ったと思うんですけど、それでもまだ、休みだからといって病院から離れることが出来ないです。
 これは、性格かもしれませんね。r(^〜^*)
by aizawa (2013-06-04 19:49)